暮らしの余白

心と暮らしを、心地よく整える。

母の唐揚げの話ーお弁当の時間が、待ち遠しかった。


「は・や・く食べたいなっ♫」
ふたを開ける前から、ワクワクしていた子供時代の私。

お母さんの唐揚げが入っているだけで、なんだか特別な日になる気がした。

ひと口かじると、じゅわっと広がる、甘じょっぱいやさしい味。
衣はカリッと、中はふんわりジューシー!
小さな頃の私は、それが「母の味」だなんて、まだ知らなかったけれど。


いつもお弁当のタイミングが近づくと、前もって母が聞いてくれて
「明日のお弁当、唐揚げ入れてね!」
とお願いしていた気がする。


母はよく作ってくれた。
専業主婦だったあの頃、母は台所に立つ時間も長かったと思う。
3人の子どもを育てながら、忙しく、それでも丁寧に暮らしていた母。


自分でも何度か、唐揚げを作ってみたけれど、
あの味には一度もならなかった。



あの甘さ、あの香り…
“母の愛情”が、ちゃんと味になっていた気がする。


今ではもう、思い出の中にしかないその唐揚げ。
でも私にとっては、今もずっと、「一番美味しい唐揚げ」だ。


母との思い出の中で、
ふと思い出す「味」があるって、
それだけで、すごく幸せなことかもしれない🤤💕




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